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小男の総身の知恵も知れたもの
※新年明けましたが本記事は旧年に書かれたものなので新年ムードはありません。あけましておめでとうございます。

企画が終わり、その次の日のドムスタのライブでトリプルファイヤー2011年のライブ日程は全て終了しました。今年我々を見てくれた人、企画に呼んでくれた人、対バンしてくれた人、全てに感謝。来年はもっともっと楽しいバンドライフが送れることを願うばかり。

主に企画の感想になるが、4人になって1年7ヶ月。なかなかいい感じになってきたと思う。アンコールの瞬間は本当に楽しかった。ドラムを叩くときは真面目でクールに見えるように一応しているのだが、あの瞬間は楽しすぎて無理だった。ああいう瞬間を沢山体験できているから憧れのバンドはああもカッコイイのだろうか。あれは凄い。何にも代えがたい。もっとああいった瞬間に巡り会いたいもんである。

企画はとてもいいイベントだったと胸を張って言える。関東近郊でアマチュアバンドマンの作り出した空間としては最上位だったと。

勿論自分たちだけでなく出演者全てが素晴らしかったからこそ思うのである。最初はトリで演奏するのはとても嫌だったけど、あれはあれでいい流れになったと思う。非常に緊張していたが、それを力に変えることができた。人生でもあんまり記憶にないが、緊張がプラスに作用すると言い表せない高揚感がある。こりゃあバンドはやめられんぞ。

この日はプラハデパートが出演者にいた。彼らと対バンしたのは、思い出すと今でも悲しい気持ちになる2009年初頭の、まだ3人組だった頃の初企画以来である。

ライブ終演後プラハの人たちに褒められた。こういっては角が立つが、彼らが自分たちのことを褒めてくれるのは個人的には他の人に褒めてもらうのと違った重さがあった。ある一種の「呪い」が溶けた瞬間でもあったように思えた。

ほんの2年前の事なのに、吉田がギター持ってたこともトリイ君がいなかったことも全然実感がないし、当時のことを知ってる人にも殆ど会わない。

あの頃は本当に脳なしのマヌケ野郎だったと最近よく思う。虚勢を張り、ただただ漫然とバンドをしていた。自己啓発本のような内容になるが、考えを改めれば道は拓かれると4人になって以降の活動を振り返り思うのである。

高校時代の自分に「20代半ばでパンクバンドやってるよ」といったら彼はきっと俺のことをセンスのない奴だと思うことだろう。

ただその当時と今では「パンク」という言葉が指す概念がまるで違う。 パンクは批判精神の音楽的現れだ。それは反体制でもなくていいし、アナーキーでもなくていい。ただそういった音楽様式だと決め付けてがなりたてるのはパンクではない。ただのやっかみや野党精神だ。そうではないということに20代の内に気がつけてよかったぞ高校時代の俺よ。

別に自分は曲も作ってないし歌詞も書いてないが、このパンク=批判精神という考えからドラムスタイルも全て再構築されていった。明確な意志とフラットな自信をを持って叩くことができるようになった。ちと気づくまでに時間はかかりすぎた気はするが。

来年はそろそろ考え方だけじゃなくて実践的な技術アップもしなくちゃならんと思い始めてきた。そろそろドラムを始めて10年目になるし、技術的なことを疎かにしすぎだ。

という訳で来年もトリプルファイヤーとともに成長してきたいと思います。どうか2012年も我々をご贔屓に。

どうも自分は文章だとだらだらと書く悪い癖がある。あんまり連関してない文章だ。

重ね重ねですが来年も宜しくお願いします。それでは今日はこの辺で
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