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would you marry me
大森靖子という少々口の悪い女の子のに出会ったのは2011年の12月18日。トリプルファイヤーの、その年の最後のライブの後に行った高円寺のかつやだった。

普段自分はライブ後は酒を煽りその日にあったことの殆どを忘れてしまうのだが、この日はライブとそのあとのこともとても良く覚えている。 ライブ中何があったか、その後誰と何を話したか、更にはつやで自分が何を注文したかも覚えている。

別段その日彼女が印象的なわけではなかったのだが、「女性でここまであけっぴろげに物申すヤツも珍しいなあ」というのが第一印象であった。

そのあとは対バンするでもなく、ライブ後にいく日高屋などによくいるメンバーという認識だった。

そんななかでも歯に衣着せぬ物言いや、その物言いの切れ味の鋭さはいつも印象に残っていた。

そういう風に彼女との関係を築きつつ、顔見知りとなった後でも実際に大森さんのライブを見る機会に恵まれなかった。
実際に彼女が歌う姿を観たのは去年の4月が初だった。

それは笹口騒音ハーモニカとのインストアライブで、ちょうど仕事を早く上がれる日だった。 自分は暇を持て余していて、東京真空地帯の田中先輩に誘われてそのイベントを知りなんともなしに下北沢に向かったのであった。


下北のユニオンで最初に彼女の歌を聞いた時、その醸し出す圧力に胸焼けがした。

はっきり言って早くこのライブが終わって欲しいというのが本音だった。この時に抱いた感情は音楽的な良し悪しは関係なくて、ただただ彼女の発する歌の圧力に当てられたというものだった。
その圧力に内包されるパワー、客を魅了する熱量があることは十分にわかってはいたが、そのドスの効いたライブに慣れるまでは、数回ライブを体験する必要があった。


そんなこんなで何度か対バンやら客として観るうちにその圧力に慣れ、彼女の音楽をフラットな心持ちで受け止めることが出来たとき、彼女が何故人を引き付けることがきるのか心から理解することができたし、いち友人として音楽/ライブに対する思いを聞いた時に、ごく自然にあの凄みを出すことが出来る理由を理解することが出来た。

彼女のライブの魅力はいろいろな魅力があるが、その一つに「タイマン性」というものがあると思う。

何時だったか彼女が言っていた「(無善寺時代によくあったらしい)客が一人のライブで、『目の前にいる客』に好かれなかったら私は終わりだ」という言葉は、彼女がどんな大勢の人の前でやっていてもブレない理由の一つを言い表していると思う。

自分はライブをやるときに観客の反応、好きになるかならないかということは絶対に考えない。
よく言えばそこにコントロールされないようにしているし、悪く言えばその視線をおざなりにし、見ないようにしている。

しかし彼女はその観客との一対一、観客の目線と耳と心と自分と自分を鎖で繋いで殴りあうチェーン・デスマッチを続けている。 その覚悟にまだ自分は達していない。音楽性の違いといってしまえばその通りだが、彼女の修羅場のようなライブを観たあとでは、その凄みに到達できない言い訳に聞こえてしまう。



普段自分は共演者に対し敗北感を持つことはない。それ相応に自分たちのやっていることに自負があるからである。 しかし、先日彼女と合同で行ったインストアライブでは、久しぶりに敗北感を感じた。 彼女の喉元に突きつける歌のドスに自分たちは負けたと思ったし、自分も彼女のライブを冷静に見れなかった。それくらい先日のライブはパワーを持っていた。自分がこれまで観たライブの中でも一番の出来だったっと思う。


彼女は決して音楽性が特段優れた曲を作曲しているわけでないし、歴史に残る文学的な歌詞を書いているわけではない。

彼女自身よりよっぽど音楽を聴いているであろうそこいら意識の高いバンドマンが空っぽの頭をこねくり回してやっとたどり着けるところにきゃらきゃらと笑いながら5段飛ばしで登っていく。

その才能は本当に憎たらしいが、同時に畏敬の念を覚える。

ただ今言えることは大森靖子と共演できては本当に光栄である、ということである。

名古屋のライブ、そしてインストアライブで共演出来たことを心から感謝する。

貴女は本当に、真の素晴らしい才能のある音楽家だ。

(自身の歯クソほどの)プライドを捨て、そして音楽へ。

本当に楽しいインストアライブをありがとう。

いつか貴女を跪かせるライブをしたいと思う。


大森靖子に胸いっぱいの感謝と畏敬の念を込めて、今日はこのへんで。
カテゴリ:diary | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Good Times Bad Times
 あれよあれよとういう間に時間が経っていく。気がつけば冬真っ盛りの2月である。

書くことがないわけではない(久々のブログの書き出しはいつも同じである)のだがどうも筆を進める気にならない。
ただそれは時間のあるときにはいつもたのしい時間をすごしている証拠でもあるかも知れない。

かと言って普段から充実しているわけではなく、平日は今は仕事が忙しく、前のように仕事をしているフリをしつつブログを書いたり、くまのプーさんのホームランダービーをやる暇もないのである。

ただ相変わらず酒は旨くバンドは楽しい。

ふと気になったのだが所謂一般的な「社会人」くらいの年齢になってもバンドを続けている人は親兄弟にはその事実を伝えているのだろうか。

自分は親子関係には特に不自由なく育ったので、親に対しての疚しさもあり大学を出て以降はバンドのことは隠していたし、ウソをついてごまかしていた(多分バレてはいたのだろうが)

諸事情あり先月の広島QUATROのライブを以てカミングアウトしたわけであるが、流石リベラルな家風の我が家は何も反対されるようなことはなかった。

「音楽を続けること」それ自体に何かの価値を見出すことは自身の美意識に反するものである。といっても、自分も長いことをバンドをやっている身としてはその時間を芥のように扱っているわけではない。

ただ止め時はあるんだろうなと他のバンドを見て最近思った次第である。

両親が望むのは俺が武道館でドラムを叩いているよりも、孫の顔をみることであろう。

何となくそう思った。

新年一発目から変な記事だがその時に思っていたことを書き記すことは楽しい。ただただ自慰自慰。Master Of Masterbation And jsutice For All…

今年もいろんなとこでいろんな人とライブしてます。客としてもライブハウスでへべれけているのでどこかの暗がりでお会いしましょう。

それでは今日はこのへんで。
カテゴリ:diary | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
楽しい時に楽しい曲を
 だいぶ長いことブログを放置してしまっていた。

夏が終わった。今年は仕事で忙しくフェスに行くこともできなかったし、お盆の時期に実家に帰ることができなかったので帰省もしなかった。この歳になって初めて長期休暇のない夏となった。意外と何も思わないもんだ。勿論長期休みはいつだって欲しいが。

そんな仕事もひと段落し、今は暇な生活である。いつ忙しくなるか掴み難いので、今のうちにやりたいことをやっておこうと思う。ただ9月は過去最高のライブラッシュなのでいつまでも暇であって欲しいのが本音である。

そんな9月はまずは7日にシェルターでスカート・ミツメとの3マンからスタートした。

シェルターといえば、数少ない地元にいた時分から知っているハコのひとつである。あまり過度な憧れもないが、なかなか感慨深いものがある。真心のDVDってここでの映像だったよな。
3マン、もとい長丁場のライブの経験は皆無なうえに、この日は平日ではじめてのハコなのにリハ無しだったので少々不安もあったが、なんとか乗り切ることができた。お客さんも沢山いたし、ミツメもスカートも素晴らしいアクトだった。

このライブもそうだし、先日の東京真空地帯もそうけれど、沢山イベントの誘いをもらっていて非常に嬉しい。バンドからだけでなく、イベンターさんやブッカーの方からも声をかけて貰えるのは、自分たちのやっていることが出演者お客さん関係なく届いている証拠だと思っている。CDも流通してもらえているし、目に見える結果というのは満足度も自ずと高くなる。それでも強欲なもんで、もっともっと色んな場所で沢山の人の前でやりたいという思いがムクムクと頭をもたげて来る。今のレベルで飯を食えるようになるとはさすがに思わないが、胸を張って自身をインディーバンドだと言ってみたいもんである。

就職して一年がたったが、体重が10キロ近く増えてしまった。体のキレが悪くなっているし、ドラムに影響しているので痩せる決心をした。食生活は忙しくなってもなるべく崩さずにし、なにより運動をしなくてはならんようだ。太った原因はアルコールの摂取しすぎもあるだろうが、加齢もある(と思う)。もう太らないための努力が必要になっている。
今年お世話になった飲み屋、高円寺いっきも閉店してしまったし、飲み会も押さえ気味になることだろう。やがて哀しき30代。

9月のうちくらいは楽しく過ごしたいと思ったので、ライブがない日に旅行も兼ねてAIRJAMに行こうと思ったらチケット販売が終了していた。いつまでたっても計画性がない。従来の方法ではチケットの入手が困難なようなので諦めた。
なんとも不完全燃焼であるが、小旅行は明日からの22・23日の静岡長野ツアーで堪能することにしよう。静岡って観光地とかあるのかしら

ネタはそれなりにあるのだが、記事にまとめるとなるとどうもしっくりこない。下書きは沢山あるのになあ。

とりあえずリハビリはこれくらいにしておこう。それでは今日はこの辺で。
カテゴリ:diary | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
謝辞ひでき
ブログに書きたいことは山ほどあるけれど、取り急ぎ企画のことはしたためておこう。

先日の5月19日はトリプルファイヤーのスタジオレコーディング音源「エキサイティングフラッシュ」の発売日だった。そして同日にはレコ発イベントとして3年ぶりに自主企画をした。

自主企画は結果からいうと大盛況だった。来場者も100人の大台を超え、ライブも大いに盛り上がった。来てくれた人、出演してくれたバンド、会場の新宿Motionのスタッフの方たちには感謝の気持でいっぱいである。

実際のライブだけではなく、CDを制作するにあたり本当に沢山の人たちにお世話になった。

その人達にも感謝をすると同時に報いていきたいと思う。

損得の勘定では売れるかもわからんアマチュアバンドに多大な労力を注いでくれるなんて殆ど狂気である。そんな酔狂な協力してくれた人には報いていくのが人の道であろう。

そんな音源の発表に伴い、disk unionとOTOTOYの共同企画「NEW SENSATION」にピックアップされインタビュー記事もアップされた。 もともと自分の考えを喋るのが好きな俺のような人間にとってインタビューは楽しかった。何とかして自分たちの音楽が広がって行けば幸いである。 読んでいない人は読んでみてほしい。http://ototoy.jp/feature/index.php/20120519

インタビューでも言っているけど、このバンドは2009年にはもしかしたらなくなっていかもしれないバンドである。

3人でやることの限界はもっと前からうすうすと感じてはいたが、個人的には前回、09年の3月の企画でそれを目の当たりにし、個人的にはトリプルファイヤーはやめようと思っていた。

前回の企画の動員は確か39人。(38人だったかも)とりあえず動員は100どころか50人にも届いていなかった。

過去のことを不自然に美化することも卑下することもよしとはしないけれど、3年経った今あの企画は失敗だったと思う。 ただ、ルーティーンワークと化していた当時のバンド活動に潜む、混迷と矛盾に目を向けさせてくれたことには感謝しているし、あの日ライブハウスに切った身銭は払わなければいけなかった対価であろうと思う。

当時から自分たちを応援してくれている人もいるし、そういう人達には失礼だとは思うがあの頃のライブを見せてしまった人たちには今の自分達のライブを見せたいと強く思う。自分で撒いた負債は自身で刈り取りたい。それは今バンドをやる一つの原動力ではある。

自分自身がこの3年でどれくらい成長できているかはわからんが、高い機材を買うことよりもクリック練よりも、バンドにおいては意識改革は絶大な効果を発揮する。それはどん底から再構築したバンドの一員だからこそ強く思う。
ただそこにはそれを共有できるメンバーがいてこそということも勿論あるが。

その面だけは自分は運がよかったのだろう。

言葉はあまりよろしくないが、自分はバンドのために犠牲にしているものはそれ相応にある。自身ではそれに対して納得はしているが、少しの迷いもまあないことはない。 それでも、企画のライブ中にはその犠牲(的なもの)に対する対価としては十分すぎるものを貰った。感謝の気持が尽きることをしらないぜ。 バンドって楽しいぜ。ありがとうみなさん。 来れなかった人もいつかどこかのライブハウスで会いましょう。こんなに盛り上がりました。


これからもトリプルファイヤーをどうかよろしくお願いします。それでは今日はこの辺で。
カテゴリ:diary | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) | -
三寒四温の合間合間に
 

三月になった。春はどうしてこうもエモい気分になるのだろう。花粉症の人はキツくてそれどころじゃないだろうが。

26年も生きてりゃ四季ごとに楽しいことも悲しいこともあったはずなのに、春の空気はどこまでもエモさをブーストしてくる。


そんなエモい季節の三月頭に地元に帰省してきた。友人の結婚式に出席するためである。

新郎とは中学のころからの付き合いで、俺がメタリカを薦めたせいでメタル好きな青年になってしまった。今は数学教師をしている。ちなみにあだ名はズバリそのまま「メタル」である。


式はよかった。いろいろな「営み」が見えて感動した。


彼の両親・妹とも顔なじみで、随分とお世話になった。彼のお母さんは高校卒業後に俺が東京に行くと聞いて泣いていた。俺は幸せなやつだ。

どちらの家族方かはわからないが、親族と思しきおばあちゃんが二人の姿を幸せそうに見ていたのが印象に残った。
彼はこれから幸せな家庭を築き、何十年か先、孫の披露宴でこのおばあちゃんのように笑顔で笑っているのかもしれない。

式に出るまで忘れていたが、メタル君は俺が上京するときに一緒についてきて、渋谷(だったと思う)の楽器屋で憧れのザックワイルドになるべくギブソンのレスポールカスタムを買っていったことを思い出した。
ギターを買ったエピソード自体は忘れていたが、そのあと下宿先の笹塚に向かうために彼と駅で別れたことはすごく覚えている。
それから自分は東京で一人孤独な浪人生活を始めるのだが、人生でも一番孤独だった時期。友人との別れや挫折なんやかんやを三月はその中に仕舞っていて、一年に一度日干しをするのである。その物置から引っ張り出された記憶は、見ることによって花粉よりも多大なダメージを自分に与えてくる。

この別れ以降も彼とは連絡をとり続け関係が途切れることはなかった。ああして式にも呼んでくれた。その縁だけは大切にしていこうと思う。


メタル好きなだけあって、彼はYG(ヤングギター)が大好きだった。三四年は欠かさず買っていたそれらを今は全て自炊し、彼のYGはデジタルデータとなってパソコンに取り込まれたらしい。
あのアホみたいな太い弦を張った黒いレスポールカスタムはまだあるのかな。俺はこれからも楽器屋に行きライブをしていく。メタル君と彼らの一族に幸あらんことを。


そんな花粉又はエモさに苦しむ三月であるが、トリプルファイヤーはライブ強化月間。


今週末、もとい明日は土曜がスナックポス子@池袋Org、日曜は初関西遠征として大阪でライブしてきます。

土曜の池袋はちょうど一年前のオルグで我々を見てトリプルファイヤーのスレイブと化した、カリスマバンギャ・ポス子さんというあばずれ姉ちゃんの企画にお呼ばれしました。ただSOLD OUTらしいです。初企画なのに売り切れってすごい。面子もいいし気合が入ります。
ちなみにポス子さんはあばずれではありません。

3/11 (日)
大阪・南舟場 地下一階 presents 「ZEPTONIA企画」 
w/ZEPTONIA/灰緑(東京)/家出少年(神戸)/他

初大阪は久々に灰緑とやれて楽しみ!うまいもんをたらふく食って帰ってくる所存です。奇跡的にこのブログをみて行きたいなと思った方は連絡ください。

そして来週の土日もライブ。


3/17(土)@三軒茶屋HEAVEN'SDOOR  
ソコラノグループpresents「DOYADO?」vol.1
トリプルファイヤー/太陽民芸/東京梁山泊/TACOBONDS/ソコラノグループ


3/18@新宿nine spices 
逃亡くそタわけ企画「くそたわけたちの逃亡」
チケ代/1500 op17:00 
w/逃亡くそタわけ/she might be swimmer/1000 pounds/kooreruongaku/凹/踏み絵サンダルス

企画に呼ばれるありがたさよ。どれもこれも鋭く意志を感じさせるアクトにしたいです。


告知というものは瞬間的なものと思っていたので基本的にトップ記事以外には書きたくなかったけど、気にせず自由にしていこう。こういう軽い気持ちのほうが気軽にブログを書けるようになる気がする。

というわけで今日はこの辺で。
カテゴリ:diary | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ド汚い成都の底から





※先週書いて投稿していたと思ったらできていなかったため改めて投稿

 東京ボアダムにイマモンがでることが個人的にとてもアツい。
別にイマモンというバンドを激烈に愛しているわけではないが、なんというか「違うキャラに目が行ってて見過ごされていた幼馴染が主人公に気づいて貰った」感があるのである。

やったれイマモン。応援してます。


先週の土曜はシバタさんというぴちぴちなヤングガールの個人企画で久しぶりに無善寺でライブだった。

彼女はまだ企画を打った回数は少ないらしいけど、お客さんも沢山来てたし大成功だった。もちろん傍から見ていてまだ慣れてないんだなあという点は沢山あったけど、これからもがんばってほしいです。

誘ってくれて感謝感謝。見てくれたお客さんもありがとうございました。

対バンもリズムセクションがしっかりしているバンドばかりで、個人的に飽きない日だった。


その後は打ち上げ。人数がそこまでいなかったのでいっきへ。いったい何週連続でいっきに行ってるんだ俺は。


この日は近くのDOMスタでshe might be swimmer企画があったのだが、それの出演者にいつものマザーファッカーが居り、打ち上げはゲスのサロン・成都で行われていた。

したがっておのずといっき⇔成都の往来自由打ち上げと化していた。いうほど往来はなかったと思うけど。

今まで何度も成都の打ち上げに出たが、この日ほどクソカスにぶちあがっていた日はないんじゃないだろうか。まったくド汚ねえ打ち上げだった。とっても楽しかったけど。

出演者にはotoriもいたので、めでたくチャンヒノといっきで飲む記録を更新。二月の週末は全部チャンヒノといっきに捧げたことになってしまった。


お、今回は自分の考えをつらつらと書かかずに普通に出来事を書いている。エンタメエンタメ。

移動中に記事の取っ掛かりをメモしているとので、更新頻度をあげれる気がしてきた。

今まではあんまりブログに対するモチベーションは高くなかった。知り合いしか読んでないだろうし。

ただ先日自分の前の記事を読んだら、当時自分が考えていたことが思ったよりちゃんと残されていて、これは残せるものは残しといたほうがいいなと思った。

ツイッターをかなりやっているが、あれは考えを残しておくものとしては俺には向いていないと思う。情報量はできるだけ多く残したいし、文章を短く書く才能がどうも俺には欠如しているようだし。


ということで仕事が暇な今のうちはできるだけ更新していきたい。というわけで今日はこの辺で。
カテゴリ:diary | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
感謝の嵐
2012年になってまだ記事を一回しか投稿していないことに気づきながらもやる気がおきず、気づけば二月も終わりそう。とういうわけで更新。しかも前回の記事は実質去年に書かれたものだったのでこの投稿が今年最初の記事である。


少し近況を書くと、1月までは仕事が相変わらず忙しくて、ライブや飲みにも満足に行けずかなりストレスフルな毎日を送っていた。しかし2月は一転して毎日定時上がりの生活で、一気にゴートゥーパラダイス。

抑圧された生活から反動もあり、「ぶち上がり」と称して毎日毎日毎日ライブハウスや飲み屋に出向き遊び倒している。otoriのチャンヒノとはほぼ毎週飲み会で会ってくだらない話をした。あいつは本当のアホだと思う。真面目な瞬間は彼にあるのだろうか。


というような生活を送っているわけだが、2月は自分たちのライブもそこまでなかったことも手伝いいつもよりは大目にライブハウスに足を運んだ。

boston cruising maniaレコ発にCARPOOLのレコ発、みんなの戦艦2012(一日目のみ)。企画ではなくてもみみでかちゅう、サーティーンotoriなどなど。

このotoriの出てた日のグッドマンでたまたま見た「tnwh」    (てにをはと読む)っていうバンドが、自分の好みにドストライクでかっこよかった。
こういった全然知らないバンドでかっこいいバンドとの出会いって最近あんまりなかったから嬉しかったな。
あとこの日は前々から見てみたかったジムシーも初めて見れたし、お客さんの入りがちょいと寂しかったけどいい日だったと思う。そういやこの後もチャンヒノと飲みに行ったな…

本当はそれぞれに一記事くらいは割きたいが面倒なのでとりあえずこれくらいにしておく。


話は変わり、今月は知り合いのバンドが規模はそれぞれながらもリリースラッシュだった。はこモーフ・ヤーチャイカ・CARPOOL。

この3バンドは大学の頃からの知り合いだし、三バンドとも初ライブに行ったし、バンドがオギャーと生まれた時から知っている。

こういった近しい存在がここまでがんばっていると自分たちも気合が入っていい。


トリプルファイヤーも現在音源を製作中であるが、こいつがなかなか厄介だ。4人になって一回しかレコーディングをしなかったし、音源を作るためのノウハウがまるでない。

これまで自分たちはライブに対してはものすごく考えて実行してきたけれど、今回CDを作るにあたって、音源に関しては考えが浅かったと痛感させられた。

やっぱりバンド内に録音のことがわかる人がいるのといないのでは大違いだ。イメージを伝えるのにも時間かかるし、録音をおろそかにしたツケが回ってきた。

ただこれも次の録音につながることだし、録音のための練習はライブでの演奏向上に繋がっている。

ただ思いもよらぬところで収穫もあった。


うすうす自分たちの音源製作のスキルは低いであろうということは認識していたが、実際のところは予想を超えた低さということを痛感してからは、先輩後輩同輩関係なくレコーディングの相談をいろいろな人にしている。

レコーディングについても知れるが、そこからバンドのサウンドから曲作りにまで話が及んだりするのがとても新鮮で、普段聞けないことを聞いたりとして非常にためになることの連続だった。

ここで得た話は本当に貴重で、これから活動する上でも非常に大切なことだった。


このような音源ができる過程も含めて今は毎日が楽しい。音源も二年間の集大成として、この音源以降はまたさらにバンドとして逞しくなっていきたい。


いつ出るかとかの話はまだできないのだけれど、是非聴いてもらいたいです。

意志が篭ってます。それに伴った企てなども構想しているので、2012年はトリプルファイヤーの炎上から目が離せませんよ。乞うご期待!

それでは今日はこの辺で。
カテゴリ:diary | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
小男の総身の知恵も知れたもの
※新年明けましたが本記事は旧年に書かれたものなので新年ムードはありません。あけましておめでとうございます。

企画が終わり、その次の日のドムスタのライブでトリプルファイヤー2011年のライブ日程は全て終了しました。今年我々を見てくれた人、企画に呼んでくれた人、対バンしてくれた人、全てに感謝。来年はもっともっと楽しいバンドライフが送れることを願うばかり。

主に企画の感想になるが、4人になって1年7ヶ月。なかなかいい感じになってきたと思う。アンコールの瞬間は本当に楽しかった。ドラムを叩くときは真面目でクールに見えるように一応しているのだが、あの瞬間は楽しすぎて無理だった。ああいう瞬間を沢山体験できているから憧れのバンドはああもカッコイイのだろうか。あれは凄い。何にも代えがたい。もっとああいった瞬間に巡り会いたいもんである。

企画はとてもいいイベントだったと胸を張って言える。関東近郊でアマチュアバンドマンの作り出した空間としては最上位だったと。

勿論自分たちだけでなく出演者全てが素晴らしかったからこそ思うのである。最初はトリで演奏するのはとても嫌だったけど、あれはあれでいい流れになったと思う。非常に緊張していたが、それを力に変えることができた。人生でもあんまり記憶にないが、緊張がプラスに作用すると言い表せない高揚感がある。こりゃあバンドはやめられんぞ。

この日はプラハデパートが出演者にいた。彼らと対バンしたのは、思い出すと今でも悲しい気持ちになる2009年初頭の、まだ3人組だった頃の初企画以来である。

ライブ終演後プラハの人たちに褒められた。こういっては角が立つが、彼らが自分たちのことを褒めてくれるのは個人的には他の人に褒めてもらうのと違った重さがあった。ある一種の「呪い」が溶けた瞬間でもあったように思えた。

ほんの2年前の事なのに、吉田がギター持ってたこともトリイ君がいなかったことも全然実感がないし、当時のことを知ってる人にも殆ど会わない。

あの頃は本当に脳なしのマヌケ野郎だったと最近よく思う。虚勢を張り、ただただ漫然とバンドをしていた。自己啓発本のような内容になるが、考えを改めれば道は拓かれると4人になって以降の活動を振り返り思うのである。

高校時代の自分に「20代半ばでパンクバンドやってるよ」といったら彼はきっと俺のことをセンスのない奴だと思うことだろう。

ただその当時と今では「パンク」という言葉が指す概念がまるで違う。 パンクは批判精神の音楽的現れだ。それは反体制でもなくていいし、アナーキーでもなくていい。ただそういった音楽様式だと決め付けてがなりたてるのはパンクではない。ただのやっかみや野党精神だ。そうではないということに20代の内に気がつけてよかったぞ高校時代の俺よ。

別に自分は曲も作ってないし歌詞も書いてないが、このパンク=批判精神という考えからドラムスタイルも全て再構築されていった。明確な意志とフラットな自信をを持って叩くことができるようになった。ちと気づくまでに時間はかかりすぎた気はするが。

来年はそろそろ考え方だけじゃなくて実践的な技術アップもしなくちゃならんと思い始めてきた。そろそろドラムを始めて10年目になるし、技術的なことを疎かにしすぎだ。

という訳で来年もトリプルファイヤーとともに成長してきたいと思います。どうか2012年も我々をご贔屓に。

どうも自分は文章だとだらだらと書く悪い癖がある。あんまり連関してない文章だ。

重ね重ねですが来年も宜しくお願いします。それでは今日はこの辺で
カテゴリ:diary | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
働く男 もとい働き過ぎな男(今回から口語体)
 だいぶご無沙汰をしておりました。仕事に終われブログを更新出来なかったのです。

先月はクソほど働いて(働かされ)、スタジオもままならずかなり鬱憤が溜まったし、予定していたことも色々と出来なかったりして本当にストレスフルだった。でもそこから色々と思うことがあったのはそれなりによかったんだと思いたいところ。優先すべきものがはっきりさせることができた。頑張って打ち上げだけに顔をだしていたりしていたけどやっぱり自分はライブしかしたくないんだなと確認できた。本当に今さらであるが頭でなく心で理解できた。変にやりたいことが多いのも生きる上では不都合なこともあるんだあねえ。俺がおかしいだけなのかもしれないが。


先週は静岡でライブをしてきた。ボストン、タコボンズはいつも通りカッコよかったが、静岡の豆尖がとってもよかった。またみたいな。東京以外でやるとこういう出会もできるから世のバンドは遠征をするんだな。来年は九州や関西、東北やらにも行ってみくなってきた。


静岡でライブをしてきたけど、忙しく練習も出来ず、高められた演奏が出来なかったのがとても悔しい。見てくれた人や呼んでくれた人にはとても感謝しているが、ライブに対してもっともっとシビアにストイックにならなきゃダメだろうと自分で思った。4人になるときにあれほど強く思っていたのに、仕事についた途端にこれじゃあダメダメだな。これは人っ子一人いないネストだろうがどこだろうが変わってはダメなことのはずだ。

ただ、頑張ればいいわけじゃあない。基本的に大多数の、星の数ほどいるであろうバンド達は頑張っている(俺らも含め)。ただそれだけで満足はしたくない。バンドとしてカッコ良くなりたいし、極論を言えば頑張ってなくてもカッコよけりゃあ勝ちなのだ。「よく戦ったからじゃない…彼らは勝った、ゆえに今、そのすべて…人格まで肯定されている…!」とカイジの利根川も言ってるいる。全くもってその通りだ。こんなバンドをやっといてなんだが、ルサンチマンとか、葛藤とかなんか無くたっていいのだ。ただカッコよけりゃそれオッケーだ。

中学生の頃弁論大会という自分の考えを披露する学内作文コンクールみたいのがあったが、その時にクラス代表やら学年代表になるのはだいたい決まりきった内容のモノばかりだった。主なテーマは「私がイジメられていた時の話」。おれは教師に「イジメられた経験を書かないと(代表に)選ばれないんですか?」と聞いたが、納得する答えは帰ってこなかったし黙殺された。全くクソたわけな大人である。
勿論心を打つものもあったし俺の作文は中二病な内容で文章もゴミだったから選ばれなかったのはわかるが、いじめられっ子に花をもたせるなら人権週間にでも思う存分もたせてやれよ。純粋な自身の意見/意志の表明という場は一体どこにあるんだろうねえワトソンくん?



決して暇ではないが、忙しさのピークも過ぎて12月はバンドに仕える時間が増えそうで何より喜ばしい。12月はライブ三本!

12/9(金)@新宿JAM  ※25:00スタート
虫よ、集まれ!
w/KMC プラズマ/THE BAKERS/Mogeha-e.p.Factory/トリプルファイヤー/DIVE/ブギウギ/37A

12/17(土)@高円寺UFOCLUB
"オトリプルファイヤー企画 「シャレになんないBooBeeMAGIC」"OPEN 18:30 
otori/トリプルファイヤー/クリトリックリス/PRAHA DEPART/worst taste

12/18(日)@高円寺スタジオDOM
w/カミイショータグループ/サーティーン/アンダースローバレリーナ/我々/サカシマ/Emily Likes Tennis/スカート/暫定的にノーパン(宙に浮いた扁平足)/トリプルファイヤー/ファンタスタス

2011年は以上を以て終了。どこかで見てくれたらうれしいです。

それでは今日はこの辺で

カテゴリ:diary | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
臭いものにはフタをするべきか否や

こんにちは。台風が通り過ぎすっかり秋になりましたね。仕事を始め早寝遅起き遅刻ぎりぎりのタイトロープダンサーのオオガキです。

働き始めたことによる心の余裕からか最近はよく人のライブに行っています。

とりあえず今月はマーピープルズという女の子バンドのワンマン、CARPOOLが出ていたJAZUというイベント、自分のライブを挟み笹口騒音×うみのて2マン、オワリカラワンマンと行ってきました。

本当はまだまだもっといろいろライブに行きたいのですがとりあえず無理をしない範囲で行っております。

全部感想を書くのは面倒なのでとりあえず笹口騒音×うみのてのライブの感想を。

この日の会場は職場から歩いて五分ほどの池袋MUSIC ORG。個人的な観点から言うとこのハコのドラムの音は結構ゴミだと思うのですが、弾き語りにはとてもいい場所だと思います。

ライブ構成は笹口騒音→うみのて→笹口騒音という出順(?)で、良い感じにまばらなお客の温かい雰囲気も手伝い楽しめるイベントでした。

笹口騒音は物凄く久しぶりに見ましたが、弾き語りとしてはやはり抜群にいいですね。もともと太平洋よりソロのほうが好きだったし、それをバンド編成でやっているのでうみのても好きなのです。
個人的にはグッとこなかった「おんがくのじかん」の良さに気づけたし、「うるう年に生まれて」はやっぱり好きです。

うみのては1時間の長丁場ながら前回に見た時(8/26)よりいい演奏でした。高野さんの機材トラブルもなかったし、キクイさんのスネアはいい音で鳴っていた。ハコのドラムはやっぱりゴミでしたが。

二回目の笹口弾き語り後半、アンコールのような感じでうみのてがもう一回でて、そのあとでまた笹口さんひとりでやっていたのですが、そのときに横にはけたうみのてのメンバーが一列に並んでいる光景がめちゃくちゃグッときて少し泣きそうになりました。その感じをどう説明していいかわかりませんがとても清々しい光景でした。酔っ払っていただけなのでしょうか。

練馬の久石譲こと高野さんのピアノもとてもいい。まあピアノの良し悪しはそこまでわかりませんが、ピアノという楽器の偉大さを再確認しました。

こじんまりとしてはいましたが良いイベントだったなあ。あまり飲まずに足早に帰宅し余韻を噛み締めていました。

最近は客としてライブを楽しめている気がします。そしてこれからも沢山ライブに足を運びたく思います。

そんなこんなで今日はこの辺で。どこかのライブハウスで会いましょう。

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